リーグ・ドゥ(フランス2部)最終節が9日に行われ、スタッド・ランスはポーと対戦。この試合に先発出場した中村敬斗が驚きの4ゴールを記録した。


 スタッド・ランスが1-2と1点ビハインドで迎えた39分、中村がボックス左に侵入してからカットインすると、右足で強烈なシュートをゴールに突き刺して試合を振り出しに戻す。さらに後半に入り49分、中村はボックス内でヤシン・ベンハタブのスルーパスを受けると、そのままゴール左にシュートを流し込み、スタッド・ランスはここで逆転する。

 さらに61分、中村はゴール前でベンハタブのパスを左足でトラップすると、すかさず右足でシュートし、ハットトリックを達成。スタッド・ランスはリードを2点に広げた。中村の勢いはまだ止まらない。76分、途中出場の関根大輝がボックス手前でボールを奪い返してから中村へパス。その中村はゴール右隅にシュートを沈め、この試合4ゴール目を決めた。

 試合は、スタッド・ランスが5-3でポーに勝利。しかし、同時刻キックオフのロデーズとアルシーによる試合はロデーズが勝利したことにより、スタッド・ランスは昇格プレーオフ圏外の6位で終えることが確定。1年でのリーグ・アン復帰は叶わなかった。なお中村は、今季の個人成績を公式戦32試合で14ゴール3アシストとした。


【ハイライト動画】中村敬斗が最終節で驚異の4ゴール!


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