第32回U―18W杯(9月5~14日・沖縄)に出場する高校日本代表は30日、那覇市内のホテルで記者会見と結団式を行った。
記者会見には、団長の宝馨・日本高野連会長、小倉全由監督、主将の阿部葉太外野手(横浜)、副主将の中野大虎投手(大阪桐蔭)と岡部飛雄馬内野手(敦賀気比)、2年生で唯一の選手となった末吉良丞投手(沖縄尚学)が出席。
オープニングラウンドの同グループには、前回3位の韓国や野球大国のキューバら難敵が集う。小倉監督は、チームの武器に俊足選手の多さを挙げ、「足を絡めて1点、1点を積み重ねていく野球になる」と話した。 このチームを束ねる阿部は、「小中高、全てのチームで主将をしてきて、この立場は自分のものという自覚はある。日本の代表、主将として自覚と責任を持ってプレーしていきたい」と決意。また、31日に開催される大学日本代表との壮行試合へ「まずは自分たちのために大学生が沖縄まで足を運んでくれるというところに感謝を持って試合をしたい。間違いなく力は大学生が上、そこに対して食らいついて泥臭く戦っていけたら」と気合を入れた。