9月21日の阪神競馬場で新馬勝ちのボクマダネムイヨ、9月14日の中山競馬場で未勝利1着のワンダーディーンはもちの木賞(11月2日、京都競馬場・ダート1800メートル)とJBC2歳優駿・Jpn3(11月3日、門別競馬場・ダート1800メートル)の両にらみ。
札幌2歳S6着のサンセットゴールドは骨折休養。
サマーチャンピオン1着のヤマニンンチェルキは東京盃・Jpn2(10月9日、大井競馬場・ダート1200メートル)へ。仲秋S1着のラヴァンダはアイルランドT・G2(10月12日、東京競馬場・芝1800メートル)を予定する。クイーンS6着のビヨンドザヴァレーはレディスプレリュード・Jpn2(10月7日、大井競馬場・ダート1800メートル)を視野。
エニフS4着のコンティノアール、ジュライS6着のエルゲルージはグリーンチャンネルC(10月4日、東京競馬場・ダート1600メートル)へ向かう。丹頂S10着のサンライズソレイユは京都大賞典・G2(10月5日、京都競馬場・芝2400メートル)を目標とする。
朱鷺S7着のスカイロケットはスワンS・G2(10月13日、京都競馬場・芝1400メートル)へ。キーンランドC8着のプルパレイはオパールS(10月4日、京都競馬場・芝1200メートル)とルミエールAD(10月26日、新潟競馬場・芝1000メートル)の両にらみ。
中京記念7着のウォーターリヒトは引き続き菅原明良騎手で富士S・G2(10月18日、東京競馬場・芝1600メートル)へ。半妹で桜花賞14着のウォーターガーベラは高杉吏麒騎手とのコンビで三年坂S(10月12日、京都競馬場・芝1600メートル)へ向かう。
イサ殿下御来場記念1着のムルソーはクリストフ・ルメール騎手とのコンビ継続でシトリンS(11月22日、京都競馬場・ダート1900メートル)を目標とする。