12日放送のテレビ朝日系「高校バスケ世界への挑戦 NBAライジングスターズ・インビテーショナル日本予選」で、NBA・レイカーズの八村塁に独占インタビュー。昨年、中高生に直接指導を行う3日間のキャンプ「BLACK SAMURAI」を開催した八村が、日本バスケットボールの未来への思いを語った。

 NBA入りに必要なことは?の問いに「いつも言ってるのは、自分をどれだけ信じられるかということですね」と八村。「富山という小さいところで生まれて、中学校のバスケチームに入って、そこからNBAに行くなんてばかげた話。でも信じてたんですよね。本当にNBAに行けるってわかってたんですよ」と、自身を振り返った。

 「今、そういう(NBAを目指す)子どもは日本にそんなにいないと思うんですよ。僕が言いたいのは、NBAっていうのは身近な存在だってことです。昔は遠かったんですよ。それを近づけたかった」と、キャンプを開催した理由を説明した。

 そして「NBAをやっていく中で、後につなげたいという気持ちが出てきて。今、現役でやってるから、自分の生の思いや言葉が出てくるんじゃないかと思って。僕のNBAキャリアが成功したかしないかが変わってくるのがわかっていて、子どもたちに伝えようと思ってやっている」と語った。

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