10日にお笑いコンビ「共犯者」の洋平(ようへい、本名・鈴木洋平)さんが亡くなったことを受け、相方の国京(くにきょう)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。洋平さんへの思いをつづった。

 国京は「急なことすぎて実感がありません。驚き桃の木山椒(さんしょう)の木ブリキにタヌキに蓄音機です。寅さん好きの洋平がよく言っていた台詞(せりふ)です」と心境を明かした。

 前日にはマネジャーと3人でどうやって売れていくかを話し合っていたそうで、「マネジャーの言うことに、いちいちしょーもないボケをかまし絡みにくいと言われて顔を赤らめる。洋平だなぁと思いながら見ていました」と回想。「特別仲のいいコンビではなかったし解散しかけたときもありました。そんな2人が5年でM-1準々決勝いけたり、ビートたけし杯でたけしさんから直接アドバイスをもらえたりしました。よく頑張ったと思います。でももっと上にいきたかったし、いけると思ってました」と振り返った。

 続けて「洋平は謙遜すると思いますが、ここまで来れたのも洋平のおかげです。コンビ名を共犯者にするセンス、見た目のインパクト、熱く語れる趣味、人当たりの良さ。芸人としていいものをたくさん持っていました」と相方への愛をつづった。

 所属事務所は洋平さんの死因について「急性の疾患によるもの」と発表している。

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