巨人・山崎伊織投手が15日、ジャイアンツ球場で「右肩コンディション不良」による離脱後初めて座った捕手にブルペンでの投球練習を行った。

 直球を中心に計50球。

「立ち投げはもう少し強い強度で投げていたんですけど、今日初めて座らせるのでそんなに思いっ切りは投げていないです。でもしっかり指にはかけて投げているので、ちゃんと段階を踏んで上げて来られていると思います」と振り返った。

 昨季チームトップの11勝をマーク。今季は開幕投手筆頭候補だったが、開幕まで2週間を切っていた3月15日に故障班への合流が発表されていた。そこから1か月。復帰への確かな前進に「まだまだ直さなあかんとこはいっぱいありますけど、最初のブルペンにしては球数もですし、しっかり腕を振って投げられました。少しずつですけど、試合の方に向かって一歩一歩行けているんじゃないかなと思います」と話した。

 現在は1軍の仲間たちの試合を映像で見ながら、自身の1軍復帰への青写真を描いている。「僕も早くあの雰囲気で野球がしたいなと思います。こっちでやることはしっかりやって、一日でも早く(1軍で)投げられるようにやっていきたいと思います」と力強く語った。

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