◆第173回天皇賞・春・G1(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル)2週前追い切り=4月16日、栗東トレセン

 武豊騎手と天皇賞・春に挑むアドマイヤテラ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)は、栗東・CWコースでレッドラージャ(3歳1勝クラス)を9馬身追走。スムーズにギアを上げ、力強い動きで6ハロン79秒4―11秒8をマークした。

首差遅れたのは問題なく、動きや時計は上々。友道調教師は「併せ馬でしっかりやりました。反応が良くなっているし、言うことないですね」と高く評価した。

 阪神大賞典を快勝した後は放牧に出され、先週に帰厩。昨秋から調教の動きが良化しており、指揮官は「去年の春、天皇賞・春を使わず成長を促したのが良かったですね」と充実ぶりに手応えを示す。レジェンドとのG1制覇に向けて、順調に調整を進めていく。

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