元放送作家の鈴木おさむが17日、東京・北千住マルイで行われた「大ヤンキー展」トークセッションに出席した。

 「ヤンキー文化」に焦点を当てた企画展。

前回2月に開催した際は、40~50代を中心に大盛況だったという。今プロジェクトを企画した鈴木は「ヤンキーブームは数年に1回来る。可視化して、昔ヤンキーだった人は懐かしんで興奮してもらって、若い子は『本当にこんな人いたの?』みたいに驚いていただいてヤンキー文化を楽しんでいただきたい」とたちあげた理由を説明した。

 また「ヤンキー文化」には無限の可能性があることも熱弁。「裏カルチャー、サブカルチャーと言われてるけど、日本のメインカルチャーの一つなんじゃないかなと思う。ギャルってメインカルチャーに思われているけど、それと並ぶぐらい相当影響を与えているものなんじゃないかなと思います」と分析した。コンプライアンスが厳しい世の中になってきているが、「いつの時代も強い男に憧れる。生きててしんどい40、50代の人たちがパワーをもらってもいいんじゃないかな」と文化を残す重要性を説いた。

 今回、開催地に北千住を選んだ理由として「勝手なイメージ」と前置きしつつ、「元ヤンがいっぱい住んでいそうだから」と笑いながら説明。今後の展望を聞かれると「狙いは幕張メッセ。改造バイクや改造車を100台くらい並べたい。大恐竜展の横で開催したい」と青写真を浮かべた。

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