日本バレーボール協会は17日、男子日本代表の登録メンバー37人を発表した。17歳の一ノ瀬漣(鎮西高3年)が高校生では異例の初選出となった。

石川祐希(ペルージャ)が主将を継続。高橋藍(サントリー)らが順当に選ばれ、代表活動を一時休養していた西田有志(大阪B)は、2季ぶりの復帰へ名をつらねた。

 190センチのアウトサイドヒッター・一ノ瀬は、スパイク時の最高到達点が333センチの高さ、守備にも定評があるオールラウンダーだ。憧れは石川。宮浦健人、水町泰杜らが務めた「鎮西高のエース」に憧れて入学し、昨年度は2年生エースとして全国高校総体、国スポの「高校2冠」を達成した。昨年12月の全日本選手権では、国内最高峰の大同生命リーグ・日鉄堺を相手に高さのあるバックアタックを突き刺し、試合には敗れたが、高い潜在能力を示していた。

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