巨人・西舘勇陽投手が19日、ジャイアンツ球場で「コンディション不良」による離脱後、2度目となる座った捕手にブルペンで投球練習を行った。直球にカットボールなどの変化球を交えて64球を投げた右腕は「順調です!ちゃんと予定通りできています」と振り返った。

 春季キャンプは1軍で完走したが、キャンプ終了後の3月3日から故障班に合流。今月14日にはブルペンで立った捕手に対して投球を開始すると、16日には初めて捕手を座らせていた。

 故障班ではオフの自主トレをともに行うなどした昨季11勝をマークしている山崎伊織投手もおり、互いに助言を送り合いながらリハビリに取り組んできた。「伊織さんから言われることも多いですし、伊織さんの方からも『どうなってる?』って聞いてきてくれる。自分としてはいい時間を過ごせていると思います」と順調に状態を上げてきている。

 「まだ自分は開幕していないので」と西舘。1軍の舞台に戻れるように調整を続ける。

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