東京六大学野球春季リーグ戦第2週第2日▽法大11―4立大(19日・神宮)

 法大が11安打で11得点を奪って快勝。2戦連続の2ケタ得点で勝ち点を挙げた。

「5番・DH」で先発出場した井上和輝捕手(2年=駿台甲府)は、3回無死一、三塁で中前適時打を放つと、8回1死一塁では高めの直球を捉えて、右中間席に飛び込む2戦連発の2ラン。今春2発目、リーグ戦通算6号となるアーチを含む、2安打3打点の活躍でチームの大勝に貢献した。

 井上和は昨秋のリーグ戦で打率3割6分4厘(リーグ8位)、12打点(同2位)、4本塁打(同1位タイ)をマーク。昨秋の東大戦では、打球速度184キロを計測したスラッガーだ。これまでリーグ戦での本塁打は全て逆方向だったが、「内角をずっと攻められていて、そこを三振をしていた。高めの真っすぐを待っていきました。強くミートできたかなと思っています。どっち(左翼にも右翼)にも打てるというところを証明できたかな」と笑顔で振り返った。

編集部おすすめ