◆JERAセ・リーグ 阪神7―5中日(19日・甲子園

 中日は初回に2点を先制したが、今季初勝利を目指す高橋宏斗がその裏に3失点した。

 打線は1点を追う2回にプロ初の2番で起用された石伊が逆転の2号2ラン。

3回には大島洋平の適時二塁打で2点のリードを奪った。

 だが、高橋宏は5回に2点を失うと、同点の6回1死二塁に86球で降板。2番手の斎藤綱記が近本に勝ち越し適時打を許した。6失点の高橋宏は3敗目。

 中日は球団創設90年で初となる阪神戦開幕6連敗を喫した。今季9度目の逆転負けで4勝15敗で借金は11。逆転勝ちは今季1度もない。土日もこれで開幕から8戦全敗となった。

 ヤクルトが午後6時開始の巨人戦(神宮)に勝つと、ついに首位と10ゲーム差。20試合未満での10ゲーム差をつけられるのは、球団の2リーグ制以降では

1964年(17戦目で3勝14敗)以来となる。

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