◆JERAセ・リーグ 広島0―2DeNA(19日・マツダスタジアム)

 広島がDeNAに敗れ、今季3度目の3連敗を喫した。同カードは65年ぶり3度目となる開幕から5連敗で、昨季から8連敗。

ワースト借金5に膨らんだ。

 先発・床田は8回2失点と好投したが、2敗目を喫した。序盤から多彩な変化球を生かしたテンポのいい投球。両軍無得点の3回は1死一、三塁からヒュンメルの犠飛で先制点を許した。6回には追加点を与えた。先発の役割は果たした左腕だが、援護がなかった。

 この日は打線を大改造。右肩痛から約3週間ぶりに1軍復帰したドラフト1位・平川が「1番・右翼」。ベテラン・秋山、7年目捕手・持丸を今季初めてスタメンで起用した。一方、小園とともに開幕スタメンを確約したファビアンを初のベンチスタート。17戦目で大幅をテコ入れを行ったが、好機で1本が出なかった。

 平川はマルチ。

4戦ぶりスタメンの3位・勝田(近大)は猛打賞をマークした。4年ぶりのスタメンマスクとなった持丸は7回にプロ初安打。敗戦の中でも輝きを放った若ゴイもいた。

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