第33回青葉賞・G2(2着馬までに日本ダービー優先出走権)は4月25日、東京競馬場の芝2400メートルで行われる。

 ブラックオリンピア(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)はデビューからの2戦2、3着と勝ちきれなかったが、2走前の未勝利で待望の初勝利。

前走のアザレア賞はホープフルステークスで4着のアーレムアレスに2馬身差をつけて快勝した。一戦ごとに馬体、レースぶりともに着実に良化しており、重賞初挑戦でも上位争いは十分に可能だ。

 ゴーイントゥスカイ(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父コントレイル)は昨年10月の新馬勝ち後に挑戦した京都2歳ステークス・G3で0秒2差の3着。前走のきさらぎ賞・G3も0秒3差の6着と着順の印象ほど負けていない。まだキャリアが浅い3歳馬同士だけに重賞での経験は強みとなる。

 ノーブルサヴェージ(牡3歳、美浦・森一誠厩舎、父リオンディーズ)は東京、中山と異なる競馬場で2戦2勝。跳びが大きいフットワークなので広い東京に替わるのはプラスで3連勝が可能な好素材だ。

 テルヒコウ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父コントレイル)は2勝がいずれも逃げ切り勝ち。開幕週の良好な馬場は味方になりそうだ。

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