中日・金丸夢斗投手(23)が20日、今季2度目の連敗ストップを誓った。21日の巨人戦(長野)に先発する。

チームは4連敗中で借金11の最下位。首位・ヤクルトに10ゲーム差という苦しい状況を受け止め、「自分のピッチングができるように」と意気込んだ。

 前回14日の広島戦(豊橋)では8回途中2失点の好投でチームを3連敗で止めた。普段と高低や硬さの感覚の違いが難しいとされる地方球場。1年目の昨年7月8日の巨人戦(山形)でも勝ち負けはつかなかったが、7回2失点と先発の役割を全うした。今回も「臨機応変に対応できるように」と平常心でマウンドに立つ。

 この日はナゴヤ球場で調整を行い、登板に備えた。巨人戦は、先月31日(バンテリンD)で6回2失点に抑えて以来、今季2度目。「長打のある打者が多い。無駄なランナーを出さない。失投をなくしたい」。カード初戦で白星をつかみ、チームを上昇気流に乗せる。

(森下 知玲)

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