◆米大リーグ カブス7―4フィリーズ(21日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブスの今永昇太投手が21日(日本時間22日)、2連勝を目指してフィリーズ戦に先発登板。鈴木誠也外野手は「4番・右翼」でスタメン出場し、待望の今季1号本塁打を放った。

 4-1の7回2死一塁でフィリーズ左腕メイザの低めのスライダーをすくい、左越えに大きなアーチを描いた。打球速度109・8マイル(約176・7キロ)、441フィート(約134・4メートル)の大きな一発は場外へ消えた。6-1と突き放し、今永の2勝目をアシストした。

 今永登板試合での本塁打はレギュラーシーズンで7度目で8本目。ポストシーズンを含めると9戦で11本目になる。

 鈴木は前日の同カードで右膝負傷による負傷者リスト(IL)から復帰以来初めてベンチスタート。相手が左腕に交代したタイミングでDHで代打出場し、1四球1三振。直近3試合連続無安打となり、打率を2割2分9厘に落としていた。

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