◆第57回読売マイラーズC・G2(4月26日、京都競馬場・芝1600メートル、良)=1着馬に安田記念優先出走権

 京都の開幕週を飾るマイル重賞は18頭で争われ、3番人気に支持されたウォーターリヒト(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ドレフォン)は見せ場も作れず、まさかの13着に大敗した。

 2走前のG1・マイルCSでは3着に好走。

前走の東京新聞杯・G3は不利を受けながら3着に好走したが、25年の東京新聞杯以来の重賞2勝目には届かなかった。

 勝ったのは1番人気のアドマイヤズーム(武豊騎手)で、勝ちタイムは1分31秒7。9番人気のドラゴンブースト(丹内祐次騎手)が2着、5番人気のベラジオボンド(北村友一騎手)が3着だった。

 高杉吏麒騎手(ウォーターリヒト=13着)「頑張ってくれています。あとは展開とか、馬場状態が向いてくれれば」

 吉村誠之助騎手(ランスオブカオス=11着)「伸びなかったですね。2、3歳のころから成長していない感じですね」

 田口貫太騎手(ブエナオンダ=12着)「最後も脚は使っていますが、まだ馬場もいいですからね。もう少し荒れた馬場になれば、十分にチャンスだと思います」

 鮫島克駿騎手(ファインライン=15着)「もうちょっと内ラチ沿いを取りたかったけど、同じような脚質の馬が内にいて取れませんでした。前回に比べると、脚のたまり方がもうひとつでした」

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