◆第134回ガネー賞・G1(4月26日、仏国・パリロンシャン競馬場・芝2100メートル、稍重)  

 ヨーロッパの競馬シーズン開幕を告げるG1が、5頭立て(クアリフィカーは出走取り消し)で行われた。ミカエル・バルザローナ騎手=仏国=が騎乗した昨年の凱旋門賞馬のダリズ(牡4歳、仏国・フランシスアンリ・グラファール厩舎・父シーザスターズ)が、3馬身半差の圧勝で26年シーズンのV発進。

勝ちタイムは2分10秒26だった。

 フランスギャロのトラッキングレポートには「最後の600メートル 31秒94」と衝撃の数字が記されており、SNSでは驚嘆のコメントが続々と寄せられている。

 昨年の凱旋門賞馬の圧巻のパフォーマンスに、SNSでは「すごすぎて震える」「こんなに強かったのか…」「や~、ダリズもめちゃくちゃ強えなやっぱ...世界には強えやつがいっぱいおるな...」「このままフランスに残るなら、秋のアーク連覇も有力ですね」「あの走りはさすがすぎる」「余裕だな。やはり凱旋門賞をフロックでは勝てない」「マジで変わらず強かった」「格が違うねぇ」「今年も凱旋門筆頭やな」と強さに驚く声が続々と寄せられている。

 また、英競馬メディアのレーシングポストではレースの終了直後に記事をアップし、「電光石火の加速でブライトピクチャーとアヴァンチュールを楽々と引き離した」と紹介した。

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