フォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は秋に国内出走の場合、有馬記念・G1(12月27日、中山競馬場・芝2500メートル)か東京大賞典・G1(12月29日、大井競馬場・ダート2000メートル)を目指すことが分かった。矢作調教師が4月26日、明らかにした。

 今後については、前日25日に公式Xで発表。愛チャンピオンS・G1(9月12日、レパーズタウン競馬場・芝2000メートル)から凱旋門賞・G1(10月4日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)へ向かう芝への参戦ローテ。もう一つはアメリカでジョッキークラブGC(9月18日、ベルモントパーク競馬場・ダート2000メートル)からBCクラシック・G1(10月31日、キーンランド競馬場・ダート2000メートル)へ向かうもの。この二択に絞り、さらに状態次第で国内のレースを使うプランがあるとも伝えていた。

 矢作調教師は「(秋の海外遠征から)帰国して、走るなら有馬記念か東京大賞典。それがラストランです。オーナーが最後は国内で、という気持ちもありますから」と説明。藤田オーナーとは当初の予定通り、年内引退の方針も確認したという。

 また、春シーズンに関しては「疲れがあるので、(使うことは)パーセンテージとしては限りなく低い」と現状を語った。休養期間に充て、集大成となる秋シーズンに備えることになりそうだ。

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