第38回栗駒賞・M3は4月28日、水沢競馬場で11頭が1400メートルを争った。1番人気に推されたルコルセール(牡8歳、菅原勲厩舎)が4角先頭から押し切り、ウラヤに2馬身半差をつけて優勝。

重賞初制覇を飾った。

 高知からの転入初戦でタイトル獲得を果たした石川倭騎手は「スタートで出遅れましたが、枠順を生かしていいポジションが取れました。追い出してから反応したので競馬が上手なんだなと思いました。勝利を確信したのはスプラウティング競り落としたとき。強い内容で勝ってくれたと思います」と喜びを語った。

 管理する菅原勲調教師は「中央、高知の成績どおり走ってくれました。1600メートルぐらいまでならいい競馬ができると思います。次走の予定はシアンモア記念(5月10日、盛岡)。カナオールウェイズ、リケアカプチーノと同一厩舎、同一馬主さんの3頭出しで臨みます」と今後への展望を描いた。

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