◆JERAセ・リーグ 広島―中日(1日・マツダスタジアム)

  中日・ボスラーが試練に見舞われている。7回まで4打数無安打。

5回1死満塁で二飛に倒れるなど、3度の好機で凡退した。4番の細川の4打席連続の四球の後に精彩を欠き、守備でも痛い失策。7回1死満塁で野間の一ゴロをはじくと、慌てて本塁に送球した結果、悪送球で2点を献上した。

 さらに続く佐々木の浅い右飛で鵜飼の送球が一塁塁審に当たる悪送球となり、三塁走者の矢野が生還。平川にもタイムリーを浴びて、この回一挙4点を奪われた。

 直後の8回に土田の1号2ランで追い上げたものの、その裏に根尾が二俣にソロを被弾。28試合目での20敗到達は、球団史上最速の屈辱となった。

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