◆明治安田J1百年構想リーグ西▽第14節 京都1ー2清水(2日・サンガスタジアム)

 京都は清水に敗れ、2戦ぶりに黒星を喫した。

 前半16分、FWマルコ・トゥーリオが相手GKの頭を越す技ありのゴールを決め先制した。

曺貴裁監督は「前3人(FW)と後ろの距離感が良かった」と得点した前半には好感触を示した。「自分たちが準備したことをフィールドでできたが、それも含めて勝ちきれなかったことも事実」と、振り返った。

 前半終了間際、FWグスタボ・バヘットが、この日2枚目のイエローカードで退場。10人での戦いとなったが、GK太田は「1失点目するまで相手に好きなようにやられていた。これが10分、15分の話だったら、あれでなんとか耐えようで済むが、45分耐え続けるのはしんどいなと思った中でああやって同点に追いつかれた」と明かした。

 また、指揮官は試合中の判定についても不満を残した。「なんでVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)に入っていただけなかったのか」と、相手のハンドが疑われる場面の判定に関して納得のいかない表情。京都は前日(1日)に来季のACLE(アジアチャンピオンズリーグ・エリート)プレーオフ出場を決め、直後の試合だったが、景気よく白星を飾ることはできなかった。

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