◆第26回名古屋グランプリ・Jpn2(5月4日、名古屋競馬場・ダート2100メートル、重)

 ゴールデンウィークで注目のダートグレード競走は12頭立て(JRA5、名古屋4、他地区3)で行われた。2番人気のカズタンジャー(牡5歳、栗東・新谷功一厩舎、父ドレフォン)は、最後の直線で追い込んできたが5着だった。

川田将雅騎手は2018年チュウワウィザード、20年マスターフェンサー(どちらも当時12月開催)に続く同レース3勝目とはならなかった。

 同馬は昨夏のマーキュリーカップ(盛岡)で重賞初勝利。以降、昨年の名古屋大賞典で2着など勝ち切れず。ここでも勝利に届かなかった。

 松山弘平騎手が騎乗した1番人気のアウトレンジ(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎、父レガーロ)が押し切って重賞3勝目を飾った。勝ちタイムは2分15秒7。

 5番人気だった兵庫のオディロン(吉村智洋騎手)が2着。3番人気のJRAのハグ(高杉吏麒騎手)が3着だった。

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