東京六大学野球春季リーグ戦第4週第3日▽明大8―5立大(4日・神宮)

 立大は明大との初戦を勝利しながら連敗を喫し、開幕から3カード連続で勝ち点を落とした。

 1回表に幸先よく4点を先取したが、142球を投じて完封した1回戦から中1日で再び先発した田中優飛投手(3年=仙台育英)が精彩を欠き、初回に2失点。

2回には、走者2人を置いて明大の1番・田上夏衣左翼手(3年=広陵)に逆転3ランを浴びた。

 「田中は『5回までは頑張る』と言ってくれてマウンドに上がったが、やはり中1日の影響はあったかなと思う」と木村泰雄監督。今季、チームに唯一の勝利をもたらした左腕に全てを託したが、2回を5安打6失点(自責4)と本来の投球ができないままマウンドを降りた。

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