◆JERAセ・リーグ 巨人1―5ヤクルト(4日・東京ドーム)

 ヤクルトが12球団を通して20勝一番乗りを果たした。

 3回、「3番・捕手」で先発した3年目の鈴木叶が左越えへプロ初本塁打となる1号3ランを放って先制すると、5回には鈴木叶の適時二塁打、内山の左前適時打で2点を追加。

投げては奥川が6回1失点で今季初勝利を挙げた。

 ヤクルトは1958年、95年、97年に続く両リーグ最速の20勝到達。うち95年、97年はリーグ優勝、日本一を果たしている。

 場内でヒーローインタビューを受けた鈴木叶は、本塁打を打ったのは?と問われ「初めてです」と答えるとヤクルトファンから歓声が上がった。4安打についても「いや~、打てて良かったなと本当に思います。勝てたことがうれしい気持ちです」と初々しく答えた。

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