◆第38回かしわ記念・Jpn1(5月5日、船橋競馬場・ダート1600メートル=13頭立て)

 ナチュラルライズ(牡4歳、美浦・伊藤圭三厩舎、父キズナ)は4月30日に美浦・Wコースで最終追い切り。5ハロンの自己ベストタイとなる64秒7―11秒6をマークし、調子の良さを伺わせた。

 騎乗して感触を確かめた横山武史騎手は「1年前の頃と比べると素軽さは戻ってきていないんですけど、ここ最近のなかでは一番追い切りの雰囲気は良かったかなと思います」と納得の表情。

 一方で「距離はいいですが、コーナリングの不安は全然ぬぐい切れていないと思います」と初めての船橋競馬場での立ち回りを課題に挙げた。

 伊藤圭調教師(ナチュラルライズ)「追い切りは『活気があって最近のなかでは一番いい』とジョッキーも言っていた。年を越して馬もしっかりしたと思うし、少し大人になっている」

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