◆JERAセ・リーグ 中日―阪神(5日・バンテリンドーム)

 中日は、村松開人内野手の3点三塁打で勝ち越しに成功した。

 0―1の2回にボスラーの右越えソロで同点に追いつき、迎えた3回だった。

先頭の田中が遊撃への内野安打で出塁。金丸はスリーバント失敗で走者を進められなかったが、カリステと福永が四球を選んで満塁に。ここで村松は、阪神・早川の137キロ変化球を強振。打球が一塁線を鋭く破る走者一掃の三塁打で、一気に突き放した。「打ったボールはツーシームです。抜けてくれて良かったです」。4日の同カードでもドラ1・中西が初回に3点を奪われたが、直後の攻撃で4点を奪って逆転勝利した。

 チームは、6連敗中だった4月24日のヤクルト戦(バンテリンD)の試合前に、松中打撃統括コーチの提案で、ベンチ前に“清めの盛り塩”を設置した。チームはそこから4連勝と抜群の効果を発揮。前日4日からは期間限定商品「勝利を結ぶ!塩結び」を販売。2日目のこの日も大盛況で、開場からわずか20分で完売。試合も、その勢いで阪神相手に連勝を目指す。

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