◆JERAセ・リーグ 中日―阪神(6日・バンテリンドーム)

 阪神・高橋遥人投手が1966年のバッキー以来、球団では60年ぶりの3試合連続完封勝利を挙げた。

 前回登板だった4月29日のヤクルト戦(神宮)後のヒーローインタビューでは「“キャッチャーの人”に引っ張ってもらった」と発言。

コンビを組んだ伏見だけでなく、坂本、梅野からも助言を受けた左腕なりの配慮だったが、この日は「伏見さんにしっかり引っ張ってもらった」と、しっかり実名を出すと、場内は爆笑。さらにゴールデンウィークで子どもたちへのメッセージを求められた際には「いや、ちょっと大丈夫です」と急に言葉に詰まるなど、笑いを誘った。以下は一問一答。

ー4勝目も完封。ナイスピッチング

「ありがとうございます」

ーまずこの大歓声を聞いて

「本当にすごい力になりました。ありがとうございます」

ー今日も完封勝利で3試合連続のシャットアウト

「バックにしっかり守ってもらって、伏見さんにしっかり引っ張ってもらったんでテンポよく投げられました(場内爆笑)」

ー伏見選手とは登板前にどのような話を

「えー、いつも通りストライク先行で力のある打者が多いんで、低めに投げきろうという感じだったと思います」

ー前回も無四球、本日も無四球

「いやでも本当に投げやすいボールを選択してくれて、今日もみんなバックが盛り上げてくれたんで、すごい投げやすかったです」

ー球団の記録で言うと、3試合連続完封勝利が60年ぶり

「今まで、今まで、頑張って…。(言葉に詰まる)。まあでも、たまたまなんで、続けて試合つくれるように頑張ります」

ー6回の先頭の打席は

「えー、まあやっぱり立つからには打ちたいんで。(自ら)打ちたい?(言葉に詰まる) しっかり塁に出ようと思って打席に立ちました」

ー打撃の感覚は

「めちゃくちゃ気持ちよかったです」

ー次の高寺が先制2ラン。何か言葉は

「普通にナイスバッティングって。打った瞬間いったなと思ったんですごいなと思いました」

ー後半はヒットすら許さず。良かったのは

「今日はストレートが結構良かったんで、いい感じでした」

ーGWの終盤で子どももたくさん来ている。

ファン、子どもへエールを

野球が好きな人は野球をもっと好きになってもらえるように頑張ります。あとは好きなことは好きでいれるように。(再び言葉に詰まる)いや、ちょっと大丈夫です」

ーよろしいですか

「(うなずく)」

ー最後にファンへ

「いつも熱い声援ありがとうございます。今日も熱気がすごかったんで、ワクワクして投げられました。ありがとうございました」

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