◆JERAセ・リーグ 巨人0―5ヤクルト(6日・東京ドーム)

 巨人が今季4度目の完封負けを喫し、3カード連続負け越し。9連戦を3勝6敗で終えた。

 先発・竹丸は初回先頭・並木に初球146キロ直球を捉えられ、左翼席へ先制ソロを献上。これがプロ初被弾だった。その後初回1死一、二塁では増田に左前適時打を許した。2回以降は立ち直り、5回まで無安打投球。しかし0―2の6回に内山に左翼席へソロを浴びると、7回は2死二、三塁で鈴木叶に適時三塁打を許し、6回2/3を5失点で2敗目を喫した。

 打線は相手先発・山野を攻略できず。4回は2死から四球と連打で満塁の好機をつくったが、吉川が一ゴロに倒れ、5回以降は1安打に終わった。

 阿部監督の試合後の一問一答は以下の通り。

 ―竹丸は初回にバタついた

 「ヨーイドンで打たれて。切り替えられるかなと思ったんだけどね。けど何とかあそこまで投げてくれて。最後は、代えるのは簡単だったんだけど、あそこを何とか乗り切ってほしいっていうね。

今後の彼に対しての期待を込めていかせたんですけど。結果、ああなってしまったんでね、そこは僕も責任を感じてます」

 ―本人にとっては最長のイニングと球数。次回は

 「たぶん一度抹消するのが決まってましたんで。それも含めてちょっと引っ張ってみました」

 ―打線は最近苦しんでいるように見えるが

 「何とかね。点が入らないと勝てませんからね。何とかこちらも良き徹底したことがね、指示できればいいなと思います」

 ―ファウルのリクエスト(7回のヤクルト・伊藤の左翼線二塁打)は審判からどんな説明があったか

 「ちょっと遅かったです」

 ―これで9連戦終了

 「負け越してはしまったんですけどね、収穫もありましたし。それを反省、修正してやるしかありませんのでね。個々でしっかり反省して、チームでもしっかり反省して、また頑張りたいなと思います」

編集部おすすめ