「ABEMA大相撲」では夏場所(10日初日)を全取組を無料生中継するにあたり、5月5日の「こどもの日」に合わせ、幕内12人の「こどもの頃の憧れの職業」を集計し、ランキング形式で発表。第1位は全体の半数近くを占めた「力士」(熱海富士、隆の勝、豪ノ山、朝紅龍、朝乃山)となった。

 第2位は「スポーツ選手」(琴桜、高安、若ノ勝)。第4位の「その他・個性派」には、一山本の「公務員」や、琴栄峰の「眼科医」がランクイン。北海道の町役場で働いていた経歴を持つ一山本は、「夢のない子どもだったので、安定って素晴らしいなって」と笑いながら振り返った。

 また「ABEMA」では大関に復帰した霧島(音羽山)、十両復帰の炎鵬(伊勢ケ浜)ら幕内19力士のインタビュー動画を無料で配信。炎鵬は脊髄損傷という大けがで「痛み止めすら効かなくなって、次第に手が勝手に動くようになった。お風呂の温度も分からない」と壮絶な闘病生活を告白した。

 復帰への大きな支えとなったのは、同じく首の怪我を経験している湊川親方(元大関・貴景勝)の存在。同じ治療院に通い、番付が大きく落ちて心が折れそうになった時には「俺もそうだった。その番付になったらその番付の相撲しか取れないんだ」とアドバイスをもらったエピソードを語った。

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