日本相撲協会は9日、夏場所(10日初日、東京・両国国技館)15日間の懸賞申し込み総本数が1月の初場所前の3469本を大幅に上回り、過去最高の4221本になったと発表した。

 個人では横綱・大の里(二所ノ関)が408本でトップ。

大関・安青錦(安治川)が245本、横綱・豊昇龍(立浪)が222本、関脇・熱海富士(伊勢ケ浜)が189本、幕内・宇良(木瀬)が163本で続いた。大の里と安青錦が初日から休場となったが、実施本数でも過去最多を大幅に更新する見込みだという。また初めて15日間を通して、幕内全力士に指定での懸賞が懸かった。

 新規は30社で、ニトリホールディングス、一蘭、叙々苑などから申し込みがあった。アメリカ大使館は建国250年と日米の友好を記念して、幕内の初口と後半始めの一番に1本ずつ、15日間を通して懸けるという。

 また、にしたんクリニックなどを運営するエクスコムグローバルは、11日目に幕内全取組に5本ずつを申し込み。このまま休場者が出なければ、5本×20取組で合計100本。申込額は1日で合計700万円になる見込みだ。

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