卓球 世界選手権団体戦 第12日(9日、英ロンドン)

 3戦先勝方式で争う決勝トーナメントの準々決勝で、張本美和(木下グループ)、早田ひな(日本生命)、橋本帆乃香(デンソー)で臨んだ世界チームランク2位の日本女子が、同4位のドイツ戦を2試合終えて、2―0とリードしている。残り1試合を取れば10日の決勝進出。

2014年から6大会連続の銀メダル以上が確定する。

 この日も日本は、17歳の張本が発案した全員でピースを逆さにする「ギャルピース」のポーズを披露して入場。3日のリーグ戦では3―1で倒したドイツに対し、日本は第1試合で張本が43歳の大ベテランのカットマン、ハン・インを3―1で下し、26歳差対決を制した。張本は1ゲームを先に奪われたが、その後は見事に3連続でゲームを奪い切った。第2試合でも早田がウィンター相手に先に2ゲームを失う展開。しかし、早田は焦るそぶりは一切見せず、ここから反撃。3連続でゲームを奪い、日本は2連勝を果たした。

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