東京11R・NHKマイルカップ・G1・馬トク激走馬=アスクイキゴミ

 今回と同じ東京マイルの新馬戦を勝って挑んだチャーチルダウンズカップを制して2戦2勝としたロードカナロア産駒。まだ底を見せていない魅力はメンバー随一といっていい。

 4月21日に外厩・ノーザンファームしがらきから帰厩。最終追い切りには今回初コンビを組む戸崎圭太騎手が栗東に駆けつけ、坂路馬なりで51秒8―12秒2。栗東の記者によると戸崎圭太騎手は「反応がいいし、乗りやすく、操縦性が高い。だてに2戦目で重賞を勝っていない」と絶賛したという。

 デビューは3歳2月だが、当初から照準に定めていたNHKマイルカップ。新馬戦以来2度目の関東遠征も無難にこなし、食欲旺盛、落ち着きを保っている。

 無敗制覇は、エルコンドルパサー(98年)、カレンブラックヒル(12年)に続く3頭目で、3戦目達成なら最少記録だ。戸崎圭太騎手×藤原英昭調教師×廣崎利洋オーナーのトリオで一気の頂点へ、期待高まる一戦だ。

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