大相撲夏場所初日(10日・両国国技館)

 東前頭筆頭・藤ノ川(伊勢ノ海)が、大関・琴桜(佐渡ケ嶽)を突き出し、鮮やかに白星スタートとした。激しい突き押し、いなしで相手を圧倒し、2度目の対戦で初勝利。

「思い切って当たって、先手先手取れてよかった」と納得の表情。

 先場所は、大の里、豊昇龍の両横綱を相次いで、撃破し旋風を巻き起こした。8勝7敗で勝ち越し、三役をうかがえる位置に上がってきた。「勝ち越し、目指して頑張ります」と力強かった。

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