卓球 世界選手権団体戦 最終日(10日、英ロンドン)

 3戦先勝方式で争う決勝トーナメントの準々決勝で、張本美和(木下グループ)、早田ひな(日本生命)、橋本帆乃香(デンソー)で臨んだ世界チームランク2位の日本女子が、同1位の中国と対戦した。

 この日も日本代表は、17歳の張本が発案した全員でピースを逆さにする「ギャルピース」のポーズを披露して入場。

 第1試合の世界ランク3位の張本美は、同2位の王曼昱(おう・ばんいく)と対戦。過去11試合で未勝利と分が悪い相手との対戦だが、第1ゲームで張本は得意のチキータがさく裂。11―4で先取した。

 第2ゲームもリードした展開に持ち込んだ張本美。7点目から3連続ポイントでマッチポイントを迎えると、王に追い上げられたが何とか11―9で逃げ切った。

 第3ゲームは失うと、流れは一気に王ペースに。第4ゲームも取られて並ばれたが、ここから意地を見せた張本。最終ゲームで立て直し、第1試合を3―2で取った。

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