大相撲 ▽夏場所初日(10日、両国国技館)

 西前頭6枚目・藤青雲(藤島)が、東前頭7枚目・千代翔馬(九重)を寄り切って、白星発進した。場所前は部屋に千代翔馬が2日間、出稽古に来ていたといい「出稽古で取れていたのが、良かったのではないか。

一度やると自分の相撲を覚えられることもあるが、相手の感覚もわかるので、大事なことだと思う」と振り返った。

 新入幕だった先場所は10勝を挙げて、敢闘賞を獲得。今場所は自己最高位で、幕内後半戦での取組が増えることも考えられるが「いきなり後半戦でやるよりも、先場所経験をできておいて良かった。いきなりだったらアガっていたかもしれない」と話した。

編集部おすすめ