米G1のチャーチルダウンズSを勝ったテーオーエルビス(牡4歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ヴォラタイル)は今後、米G1のBCスプリント(10月31日、キーンランド競馬場・ダート1200メートル)を大目標とする方針であることが5月12日、分かった。同馬は5日に帰国し、現在は千葉県白井の競馬学校で検疫を受けている。

 高柳大調教師は「今まで(道中で)抑えないといけないような馬だったので、流れた方が乗りやすかったんだと思います。直線で抜けた時に勝ったと思いましたね」と振り返った。今後についてはレース前から名前を挙げていたアメリカの短距離王決定戦に向かうことを明言。「こちらにいいレースがないんですよね。現地のレースを叩いていくか、そのままいくのか。今回は間隔があいても、いいレースをしてくれましたからね。色々と考えていきたい」とプランを明かした。

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