TBS系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)は13日、日本の海域に危険なタコが増加していることを報じた。

 総合司会の安住紳一郎アナウンサーは「さあ今年も海のシーズンが近づいてきましたが、そんな中、注意しなければならないニュースも入ってきています」と石川・七尾市の漁港で体長わずか10センチほどの小さなタコが見つかったことを映像とともに紹介。

水中では青く光る斑点が見え、それがヒョウ柄のように見えることからヒョウモンダコといい、猛毒を持っていることを伝えた。

 専門家の話として噛まれると呼吸困難や意識が飛んでしまったりするという。本来は東南アジアや沖縄、奄美地方など亜熱帯中心に生息するが、安住アナは「温暖化の影響で生息域が北上してきました。石川だけではなく関東周辺の海でも遭遇する可能性があるといいます。万が一見つけても絶対に触れないようにしてください」と呼びかけた。

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