J1清水は13日、アウェー岡山戦(17日)に向け、三保グラウンドで調整を行った。6月13日開催の「JリーグオールスターDAZNカップ」のJ1WESTメンバーに選出されたブラジル出身のMFマテウス・ブエノ(27)は、中間発表で候補入りしていたこともあり、「そのまま決まるだろうなと思っていました」と笑みを浮かべた。
昨季加入から、自身のプレー精度や安定感に磨きをかけることを重視してきた背番号10。2025Jリーグ優秀選手賞に続く形で努力が結果として表れたことに、「こういった形で選出されて、自分の頑張ってきた成果は報われるんだなと思いました」と喜びを口にした。
J1WESTでは、同じブラジル出身の他の2選手も選出された。京都のFWラファエル・エリアス(27)、クラブ内得票数1位で選ばれた長崎のMFマテウス・ジェズス(29)で、他チームとの“ダブルマテウス”共演の可能性もありそうだ。ブエノは、昨季リーグ2位の18得点を挙げたエリアス、J2得点王とJ2ベストイレブンに輝いたジェズスをともに「素晴らしい選手」と高く評価した。
また同チームとなったG大阪のMF宇佐美貴史(34)との共闘にも期待。「昨年からいい選手だと思っていた。彼のプレースタイルとは合うんじゃないかな」と、夢舞台での共演を心待ちにしていた。(伊藤 明日香)

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