◆JERAセ・リーグ DeNA5―0中日(13日・横浜)

 DeNA・島田舜也投手(23)=東洋大=が本拠地初登板で6回5安打無失点9K。5回には3者連続3球三振を奪い、セ・リーグの新人では初の「イマキュレートイニング」を成し遂げた。

母校・東洋大の井上監督がスポーツ報知の電話取材に応じ、教え子のプロ初勝利を祝福した。

* * * * * 

 ―島田投手が初勝利を挙げました。

 「試合は見ていませんでしたが、心から『おめでとう』と言いたいですね。ただ、彼の潜在能力を思えば、もっと早くても不思議ではなかった。これをきっかけに、勝ち星を積み重ねてほしいです」

 ―お互いに連絡したりしているのですか。

 「3週前、神宮でのリーグ戦のさなかに訪ねてきたので『頑張れよ。俺も頑張るから』と声をかけました。少し体が大きくなった気がしましたね」

 ―どのあたりに投手としての魅力を感じていましたか。

 「やはり、力強い真っすぐです。プロでも最初からある程度は通用すると思っていました。そして、いい意味でも悪い意味でもマイペース。性格もプロ向きと言えるでしょう」

 ―今後、どのような活躍を期待していますか。

 「まだまだ、伸びしろはあると思います。負けないピッチャーになってチームから信頼されるように、と願っています」

編集部おすすめ