ラグビーのNTTリーグワン2025―26は、23日からレギュラーシーズン上位6チームによるプレーオフ(PO)を迎える。14日は会見が行われ、3連覇に挑むBL東京のリーチ・マイケル主将は「一発勝負というのは、他の試合とは違う。

当日強ければいい、そういうマインドでいきたい」と、意気込みを語った。

 2連覇王者として迎えた今季、チームは苦戦。8勝10敗と負け越し、6位でPOに滑り込んだ。準々決勝(24日、秩父宮)は、3位の東京ベイと戦う。昨季の決勝カードとなるが、リーチは「(東京ベイは)去年と同じくFWがでかくてBKにタレントがいる。去年と同じイメージ」。チームのキープレーヤーにはCTB真野泰地をあげ「途中、怪我して4か月いなかったけど、彼が復帰してチームの調子があがった。ワークレートの高さ、タフさが頼りになる。活躍に期待している」と語った。

 リーグワンでは5勝4敗と実力は拮抗する両チーム。BL東京は最終節では、準決勝で戦う可能性のある埼玉に、今季2度目の完封負け(0●45)も喫した。“下克上”へ、リーチ主将は「負けた経験と勝った経験、全てをあわせて準々決勝につなげたい」と引き締めた。

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