大相撲 ▽夏場所5日目(14日、両国国技館)

 幕下5枚目の時不動(時津風)が2連勝で白星先行。元十両の日向丸(木瀬)に力強い圧力で寄り切り「踏み込みを意識した」。

相手は静岡の飛龍高出身。時不動は静岡・焼津市内の中学を卒業後に角界入りしたが、日向丸のことは昔から知っていたという。「共通の知り合いもいて今ではよく話す。余計に負けたくなかった」と明かした。

 しこ名を吉井から改名した。春場所前に静岡での恩人から提案されたという。「気に入っています」。だが、春場所デビューの同い年の幕下・不動豊と「不動」が同じに。時津風部屋の新たなトレンドかと思いきや「たまたまなんです」と驚いたという。不動豊は3連勝。今後は部屋の「不動」コンビで不動の強さを発揮していく。

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