大相撲夏場所5日目(14日、東京・両国国技館)

 東十両5枚目・友風(中村)が西6枚目・明生(立浪)をはたき込んで2勝3敗とした。

 立ち合いから圧力をかけて、すぐに右手で明生の首根っこを押さえてはたき込んだ。

土俵際は神経がマヒしている右足だけで残し2勝目を挙げた。

 「前に出る意識が強かったですね。その結果だと思います。しっかり準備して土俵に上がれています」と手応えを口にした。

 ルーティンを変えないのが友風スタイル。午前7時半に部屋に到着。土俵で汗を流し後は必ず酸素ルームに入る。取組後は両国国技館から徒歩1分の部屋に戻り、再び酸素ルームでリラックスする。「体調はいいですよ。夜もしっかり寝ることができます」。師匠の中村親方(元関脇・嘉風)が設置した酸素ルームが友風の体調面を支えている。

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