大相撲夏場所5日目(14日、東京・両国国技館)

 東幕下29枚目・矢後(押尾川)が東31枚目・靏林(木瀬)に肩透かしで敗れ3連敗となった。

 立ち合いから前に出たが、土俵際の肩透かしで腹から落ちてしまった。

「前に出れたのは良かったと思います」と言葉少なに話した。師匠の押尾川親方(元関脇・豪風)は「なぜ突っ張りを出さないのか」と指摘したが、矢後は「体の調子に比例するのかもしれません」と不安を口にした。

 押尾川親方は「まだ半分も終わっていない。元々、勝っても負けても引きずるタイプ。どう切り替えるかがポイントになる」と話していた。

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