元巨人で野球評論家の元木大介さんが14日放送のテレビ朝日系「林修の知りたいでしょ! 芸能人・経験者が語る病気のサイン 2時間SP」(木曜・午後7時)に出演。糖尿病との“闘い”を明かす一幕があった。

 2020年頃には90キロあった体重が現在、67キロに激減。23キロも体重が減ったことから昨年は「激やせ」で騒がれた元木さんは番組の直撃に「元気ですから」と、まずニヤリ。

 「2021年かな。(巨人)コーチの時に盲腸になって、検査に行ったら非常に数値が悪いと。血糖値とかね。糖尿の気があると。『ほぼ糖尿病ですよ』って言われたんです」と振り返ると、「それでダイエットをやってみますって」と激やせの理由が糖尿病予防のためだったことを明かした。

 糖尿病の“サイン”について「健康だったんで自分では分からなかった。『年なのかな?』って自分なりにごまかしていた」と話した元木さんだったが、目がかすんで文字など物が見えにくくなったり、しっかり寝ても疲れが抜けにくくなるという糖尿病の兆候が出始めた。

 現役時代から深夜に夕食をがっつり取るなど大食漢だったが引退後も食習慣は変えないまま。「ふと考えた時に…。『俺、なんで、こんなにいっぱい食べてるんだろう? 野球やめたのに』って思った時にMAX90(キロ)まで行きましたから」という元木さんは医師の指摘を受け、ダイエットに挑戦。

大幅な体重減に成功した。

 「病院に行かなかったら分からなかったんで。盲腸になったから分かった。盲腸になってなかったら病院に行ってないし、(糖尿病は)サインが分かりづらいんで。本当にオススメするのは定期的に血液検査に行って、検査で全部分かるんで。(悪い数値が)出てこなかったら、それでいいんで。早めの検査を皆さんにオススメします」と真剣な表情で話していた。

編集部おすすめ