◆米大リーグ レッドソックス―フィリーズ(14日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)
フィリーズのK・シュワバー外野手(33)が14日(日本時間15日)、敵地・レッドソックス戦に「2番・DH」で先発出場。8回に2試合ぶりの18号先制2ランを放ち、本塁打王争いでリーグ2位のオルソン(ブレーブス)に4本差、メジャー全体でも2位のジャッジ(ヤンキース)に2本差と独走態勢に突入した。
前日13日(同14日)の同戦では2打数無安打2四球に終わり、6試合連発を逃したシュワバーだったが、この日は3打席凡退で迎えた0―0の8回無死一塁。3ボール1ストライクからの5球目、左腕サマニエゴの87・6マイル(約141キロ)カットボールを強振。打球速度110・4マイル(約177・7キロ)、角度28度、飛距離417フィート(約127・1メートル)で右翼席に打ち込んだ。最近7戦7発の量産モード。衝撃の一発に敵地は騒然とした。
昨季は自己最多の56本塁打、132打点をマークし、ドジャース・大谷翔平投手(31)を上回ってリーグ2冠に輝いた。FAとなるも5年1億5000万ドル(約235億3000万円=当時のレート)で残留した今季、まだ7本の大谷とは現時点で11本差となった。26年も本塁打王争いの本命になりそうだ。










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