楽天の金子京介内野手(22)が15日、支配下に昇格することが決まった。石井一久GM(52)がソフトバンク戦(楽天モバイル最強)前に取材対応。
支配下に昇格することで金子の打席数確保はもちろんのこと、他の育成選手の起用にもプラスに働く面もある。現在、育成選手の2軍戦出場枠は「1球団1試合5人以内」と決まっており、育成選手の出場機会の確保が難しい面があった。石井GMは「金子がそっち(支配下)に行くことによって、(育成の)大坪だったり、幌村とかも打席の確保、違う部分ができる。その一方で(金子も)やらないといけないこと、まだなかなかコンタクト率っていうのも少し弱いとこがある。そういう意味では、やっぱり支配下に上がった方が打席の確保もできるし、成長も促せるし、他の育成選手も成長の部分もスペースは空けられる」と意図を説明した。
支配下選手は上限の70人に到達。それでも石井GMは「別にそこに解決方法がないわけでもないんで。
金子は神奈川大から25年の育成ドラフト4位で入団。186センチ、100キロの体格で長打力が持ち味の右の大砲だ。ファーム・リーグでは34試合に出場して打率2割3分4厘、7本塁打、21打点をマークして、猛アピールしていた。背番号は134から98に変更されることが決定。金子は「うれしい気持ちと、もっと頑張らないといけないという気持ちです。ここまで関わってくださった皆さんには感謝しかありません。1軍でホームランを打てるように頑張ります」とコメントした。










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