◆JERAセ・リーグ 阪神―広島(15日・甲子園

 広島の辰見鴻之介内野手が、初回1死から右前打を放った。昨オフの現役ドラフトで楽天から加入したプロ4年目。

通算10打席目のプロ初安打となったが、直後に大竹耕太郎投手のけん制に誘い出され、挟殺でタッチアウト(記録は盗塁死)となった。

 俊足を最大の武器とする辰見は、主に代走でリーグ2位の8盗塁をマーク。この日は「2番・左翼」で同じ大竹が先発した4月26日の阪神戦(甲子園)以来、今季2度目のスタメンに名を連ねていた。前回対戦は3打数無安打に終わり、チームも7回無失点の好投を許して0―1で敗戦した。

 大竹には、カード別最多の通算16勝を献上している。甲子園では8度の対戦で一つの黒星も付けられていない。

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