◆米マイナー1A ストックトン9―2インランドエンパイア(14日・米カリフォルニア州ストックトン=バナーアイランドボールパーク)

 アスレチックス傘下マイナーの“三刀流”森井翔太郎内野手(19)が14日(日本時間15日)、1Aストックトンで投手デビューを飾った。本拠地・インランドエンパイア戦に先発し、1イニングを無安打無失点。

1四球1奪三振を記録した。

 1死から右打者に四球を与えたが、続く右打者から力強いボールで空振り三振を奪った森井。米マイナー公式サイトは三振奪取の映像を紹介し「アスレチックスの球団プロスペクト13位で『三刀流』の森井翔太郎が、1Aでの投手デビュー戦で1回を投げ、1奪三振をマーク」と伝えた。

 桐朋高(東京)では通算45本塁打、最速153キロ右腕として活躍し、昨年1月にアスレチックスとマイナー契約を結んだ森井。昨季はルーキーリーグで打者としてプレーしたが、今季は同リーグに投打で出場し、11日(同12日)に1Aに昇格。12日(同13日)の試合には打者(DH)で初出場した。大谷翔平ドジャース)と同じ日本の二刀流プレーヤーだが、打者として現在はDH専任の大谷とは異なり、森井は内野守備も行うことから現地では「三刀流」と表現されることもある。

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