巨人の浅野翔吾外野手(21)が15日、DeNA戦(東京D)から今季初めて1軍に合流し、試合前練習から東京ドームに姿を見せた。春季キャンプ序盤に右ふくらはぎを肉離れして出遅れていたが、故障も癒えて2軍で好調を維持して1軍のチャンスが巡ってきた。

 今季の浅野はキャンプは2軍スタート。2月5日、1軍の練習に参加した際に右ふくらはぎを肉離れした。3月末に実戦復帰し、猛烈に巻き返した。ファーム・リーグでは28試合に出場し打率2割9分5厘。10日のロッテ戦(江戸川)では今季初本塁打を放ち、直近5試合では15打数6安打で打率4割と状態を上げている。14日に行われたDeNA戦にも「5番・DH」で出場し、3回2死二、三塁の第2打席では中前に2点適時打。送球間に二塁を狙って頭から滑り込むなど、アグレッシブなプレーを見せており「今、ファームでしっかり準備をして、いい感じで行けている。1軍だからって何かを変えることなく、本当にいつもの通りの準備をして、試合に入って。打席でもいつも通りやっていけばいいのかなと思っています」と意気込んでいた。

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